ケミカル


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  3. スプレー各種
  4. 耐熱スプレー 各種
  5. ブルー メーカー表示耐熱温度 約704~約1093度

耐熱スプレー 各種
ブルー

  • 価格(税別) :¥2,700
    価格(税込) :¥2,970

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品番 SP110
メーカー VHT
特徴・内容 ブルー
サイズ1 容量:312g
仕様1 メーカー表示耐熱温度 約704~約1093度
仕様2 標準塗装面積:1本につき1m四方(薄く)



VHTの耐熱塗装は、もともと大気圏突入の際に機体を保護する目的で開発された製品です。そこで自動車業界の隅々へも広がっていきました!フレイムプルーフは排気システム、ターボハウジング、または高温に対応できる塗料を必要とする部分にも最適です。最大約1100度の温度に耐えることができます!
エンジンエナメル、キャリパーペイント、リンクルプラス製品などVHTのラインアップは、自動車の内外装ドレスアップ用の製品も含まれています。

製品詳細

※ご覧の環境により、実際の色合いと多少異なってみえる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。

VHTペイント・乾燥方法

車輌搭載状態の場合

ペイントが完全に乾燥した状態で10 分間、アイドリング状態を保持

  1. 20 分間のクーリング
  2. 20 分間アイドリング状態を保持
  3. 20 分間のクーリング
  4. 30 分間通常の動作条件で走行

車輌から取り外されている場合

ペイントが完全に乾燥した状態で 121度で 30分間加熱

  1. 30 分間のクーリング
  2. 204度で 30 分間加熱
  3. 30 分間のクーリング
  4. 343度で 30 分間加熱

塗装トラブル(ちぢれ・割れなど)と、対策について


主な原因として

  • 乾燥が不完全
  • 塗膜が厚すぎるか薄すぎる
  • 塗膜を急激に加熱
  • 周囲や対象物の温度が高すぎるか低すぎる など。

主な対策方法として

  • 乾燥を十分に行う
  • 塗膜を適切な厚さで塗装する
  • 適正な周囲温度で塗装を行う。(15~30度)
  • 攪拌や温め(40度位)を十分に行った後、塗装を行う
  • 風通しを良くして溶剤蒸気を十分除去する(十分に乾燥する) など。

その他に

  • スプレーは、塗装面から20cm~25cmの間隔をあけ、均一に缶を動かす
  • 脱脂・マスキング、サンディングを丁寧に行う など。

使用後について


スプレーボタンが詰まった場合

  • ラッカーシンナーで拭き取る。
  • ピンを刺したり缶の開口部を拭き取ったりしない。
  • 缶を逆さにし澄んだガスが出るまでスプレーする。

缶のガスを抜かずに廃棄・焼却しない。

使用後の処理については各地域の指定方法を順守。

※本製品取扱説明書の文章は、原文(英文)に対して「Google翻訳」を利用して直訳した和文となります。よって掲載内容について、当社は責を負いかねますこと、あらかじめご了承くださいませ。

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  5. ブルー メーカー表示耐熱温度 約704~約1093度

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